ハードロック/ヘヴィーメタルCD専門通販

わたしはすきじゃない。
まず音質がうすく迫力がない。歌詞がださい。
「Seventh sign」は地球崩壊の預兆が空にあらわれる内容。
「Prisoner your love」はあなたに夢中ですの歌詞。

合州國進出を野心していたので戀愛と男と女が集まってパーティーだ！
の歌詞を書いたのだろうがつまらなすぎ。

暗さと哀愁たっぷりの前作、前前作品の馥がイングイーにあっているとおもうな。


感動を覚えた！
みなさん、イングウェイ王の必須アイテムですよ！②③⑤⑥⑧最高、①④⑦⑨⑪最最高☆イングウェイのアルバムで一番でしょう！二番がオデッセイかな。このアルバムを一番最初に買ったので、他のイングウェイ様のアルバムがかすんでしまい・・・まぁ素晴らですけど。笑　イングウェイとはいかがなものかと購入を考えている人、何から買えばよいのか悩み手を出せない人、私はこれを大推薦です！⑦は知られてる方も多いのでは？

転換点となったアルバム
前作「ファイアー＆アイス」は、楽曲・演奏・録音と三拍子揃った
素晴らしいアルバムで、ヨーロピアン的美意識とクラシック趣味が、
ハードロックと見事に調和した大傑作でした。ところが、日本では
大ヒットしたものの、アメリカではまたもや黙殺。。。
「これだけ美しい曲を書いても駄目なのか・・・ならばアメリカよ、
　お前らが好むパワフルでストレートな曲を書いてやる！」
と巨匠が考えたのは想像に難くありません。
そして全員スウェーデン人だったバンドを一新。ヴォーカルとドラ
ムをアメリカ人に交代し、楽曲のアレンジはぐっとシンプルになり、
前作でフィーチャーしたストリングスも排除しました。
曲の方向性も、従来のヨーロピアン的感性が横溢していた華麗なも
のから、「Hairtrigger」に代表されるようなダーティーでパワフル
な要素を取り入れるようになりました。
特にポイントとなるのが、マイク・テラーナのドラムで、重厚さと
切れの良さを兼ね備えたバスドラムは、やや華美に流れていたイン
グヴェイの音楽を、ロック本来のパワフルなスタイルに引き戻す事
に大きく貢献しました。
イングヴェイは、とかく感情任せに好みでメンバーチェンジを行っ
ているように思われていますが、本作の制作前に、明確に作りたい
音楽のヴィジョンがあり、それに相応しいメンバーを発掘したと言
うべきでしょう。
さて、結果的に本作はアメリカでのセールスはいま一つでしたが、
日本国内で、それまでイングヴェイに触れてこなかった若い世代の
ファンを掘り起こすことに成功しました。それまでイングヴェイの
ファンと言うと、アルカトラス時代からの熱狂的な信者が多かった
ものですが（筆者もその一人）、本作のツアーでは、10代の若い
ファンが拳を振り上げて「Never Die」を熱唱していたものです。

→The Seventh Signの商品詳細ページへ