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国内盤の利点は?
ベルリンのライブを収録したシングル。ヨーロッパでは3種類発売し、1枚目に3枚分の本体を収めるトレイが付いていて3枚揃えて完全版となる。勿論、3枚ともそれぞれジャケットが違う。
国内盤はパート1と2に収録されているライブを全て収録しているが、今回の要は実はパート3のDVDだ。アルバム発売時の記者会見、リハーサル、現時点での最新ライブ等と盛り沢山。今までもそうだがメタリカのシングルは輸入盤の内容に対して国内盤の詰めの甘さが常に露見している。SHMが強みなのかもしれないけどつい最近の録音のものじゃあまり意味がないように感じられるし、それよりこれら映像をファンに提供してくれてるバンドの愛情が国内盤では残念ながら全然伝わってこない。

metallicaのライヴはやはり最強
Metallicaのライヴ音源4曲だけですがこの短い4曲だから
こそ何回も聴いてしまう。
変にダラダラ長い時間でノーカットでされるよりは
こんな風にいいとこどり（もしくはレコード会社の都合上の選曲！？）
だと妙に聴きやすくていい。
今回のMetallicaのライヴは4曲とも名曲で2008年9月12日ベルリン公演を
収録されてます。演奏もいいしクリアーな音質もいい。
しかし彼らはほんとに演奏がうまい。
どれだけの修行を積めばここまでできるんでしょうか？
しかも曲作りもうまいし。
前の「Frantic」かな？のシングルのライヴ盤も最強だったんで
今回も期待してたら期待を裏切られませんでした。
本当に最高です。
素晴らしい演奏が生々しく聴けるので是非聴いてください。

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