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こってり豚骨
って感じ。
前作、前々作との三部作な感じがして、その中ではこってり。
確かに攻撃度を増した作品だが、もう少しキャッチーさと言うか、後まで残る曲が欲しかった。
でも、今後もメガデス好きで聴くことになりそうではあり、幸せである。

アルバムは良いけど。
新しいギタリストは× すげーソロ弾いてるけど、それだけ。どこにでもいる、ひけらかしギタリストってイメージでした。マーティ・フリードマンとかグッと引き込まれるようなソロは弾いてないす。リフはカッコいいです。個人的な意見でした。


どうだろうか
誰かが言ってたように、若いバンドとツルムようになった影響からなのか、若者向けの作品なのでは。 爆音・速さ・ギターバトル主体なんて、メガデスじゃない!オレにとっては。某雑誌も大袈裟に言い過ぎ! まぁ、中には頭に残り、好きな曲もあるけど、強烈なインパクトある曲はオレには感じられない。民主制を嫌い一時は解散してなんのために復活したのかわからん。もっと独裁制ある音楽を望む。インタビューでの「ビジネスマンとして」なんてセリフは聞きたくない!まぁ、生活しなきゃならない点では理解できるが、けどね、大佐なんだから大佐らしい姿勢が好きなのに…

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