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THE HISTORY OF SAIKO SUZUKI VOL.1 / 鈴木彩子
■ビデオ収録曲 1.独立戦争 2.GOAL 3.風に吹かれて 4.ひとりぼっちの意味 5.葛藤 6.HELP 7.石ころ 8.愛があるなら 9.僕はここにいるよ 10.あの素晴らしい愛をもう一度 (PV Version) 11.迷子の子猫 (PV Version) 12.〜Ending〜 BGM 風に吹かれて ■発売元・ビクターエンタテインメント ■1996年発売 ■収録時間57分 ■定価4,500円 ■種別・ビデオクリップ、ライブ ■中古程度・中古販売価格は下記解説の下に載せてあります。
◆「THE HISTORY OF SAIKO SUZUKI VOL.1 / 鈴木彩子」解説 〜 〜ビデオにインクルードされているインナーより〜 『 "本当の事" しか唄わない "本当の事" しか唄えない鈴木彩子という "唄うたい" 』 90年5月デビュー以来、年1枚のアルバムと年2回の全国ツアーを活動の軸に、着実に "クチコミ" で固定ファンを獲得、女性メッセージロックの旗手としてカリスマ的存在になりつつある鈴木彩子。 彼女の「唄」には等身大の目の高さから真っ直ぐに見つめた純粋なメッセージが詰め込まれている。誰もが抱えていたはずのこぼれ落ちそうなくらいの「夢」「希望」「愛」。それらは大人になると見えなくなってしまうのか、気づかなくなってしまうのか、いつの間にか人の心から消えてしまうようだ。鈴木彩子の「唄」には、消えかけている、あるいは消えてしまった人間本来の「心」を呼び起こすパワーと説得力がある。それは鈴木彩子自身が感じたことを嘘や飾りのないストレートな「唄」で人々に啓示しているからだと言える。学校、社会、家族、都会、故郷、自然、地球、言葉にすれば大袈裟に聞こえる日常生活のすべて。しかし、そのどれもが「愛」の対象であり、そのどれもに「夢」や「希望」が息づいているのだ。鈴木彩子はそれをとても大切なことだと考えている。それは、人間にとって必要不可欠なものである。一度手放すと再度手に入れるには困難を要する事柄だからだ。鈴木彩子の「唄」は、聴く人に「愛」を「夢」を「希望」を与え、時には一緒に「泣き」「笑い」「怒り」「励まし合う」そんなヒューマニズムに溢れたドキュメンタリーと言えるだろう。その根底には、人間が本来持っている、善と悪の部分を目をそむけることなく直視し、現実を見つめながら「夢」そして「希望」に向かい歩き続ける鈴木彩子の生きざまが脈々と流れている。偽らざる気持ちを託したその「唄」には、人々の心を捕らえるだけの力強さと、優しさが満ちあふれているのだ。希薄化してしまった「人間関係」、忘れてしまった「夢」や「希望」、そして「愛」を忘れた貧相な心・・・何が "本当" で何が "嘘" なのか "虚像" と " 実像" が入り乱れたこの現代社会の中で、鈴木彩子はこれからも "真実" を探し求め唄い続ける。 この先どこまで行こうか、誰かが通った道を踏み固めるのもいい。新しい道を、自分がつくって行くのもいい。太陽が照らす満ち 陽のあたらない道。歩け、歩け、私らしいペースで・・・。彩子
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