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WORLD PSYCHO BLUES / ミッシェル・ガン・エレファント
■ビデオ収録曲 1.ウェスト・キャバレー・ドライブ 2.カルチャー 3.ドッグ・ウェイ 4.スモーキン・ビリー 5.ハイ! チャイナ! 6.ボイルド・オイル 7.アウト・ブルーズ 8.サタニック・ブン・ブン・ヘッド 9.ギヴ・ザ・ガロン 10.G.W.D 11.アッシュ 12.ソウル・ワープ 13.ホテル・ブロンコ 14.キラー・ビーチ 15.ゲット・アップ・ルーシー 16.ブライアン・ダウン 17.深く潜れ 18.ジャブ 19.フリー・デビル・ジャム 20.バードメン 21.ダニー・ゴー 22.ジェニー ■発売元・NIPPON COLUMBIA ■1999年発売 ■収録時間90分 ■定価5,800円 ■種別・ライブ ■中古程度・中古販売価格は下記解説の下に載せてあります。
◆「WORLD PSYCHO BLUES / ミッシェル・ガン・エレファント」解説 〜 アベフトシの掻き毟るようなギターの音と、チバユウスケの唯一無二の嗄れ声を聴いただけで、もはやミッシェルガンエレファントの何がカッコいいのかなどと考えることさえ無意味に思えてくるカッコよさに理由など無いのである。 音楽に対して攻撃的、いや、攻撃的な音楽をやっている「オレ達の音に乗って来い!」という投げかけが気持ちいい。そんな所が、惹きつけられる魅力なのかもれない。 とにかく、そのサウンドの疾走感や変に飾り気の無いサウンドが、僕らを何処までも興奮させてくれる。今の日本にそういうバンドがいるということ、そしてそれを肌で感じられるということは物凄く恵まれていることなのだろうね。ライブには定評があり、海外公演も当たり前のようにこなす、そんなミッシェルガンエレファント、個人的には千葉LOOKでのライブを観覧させていただいた時に暴れすぎて、後で死ぬ思いをしたのを思い出したり(笑) サウンドをもうちょっと掘り下げて考察してみると、暴れ狂うギターの音にも揺るぐことの無いしっかりとしたリズム隊。そしてそのギターの音で、先にも取り上げたチバユウスケの声である。全体的にエッジがかった音で、変な言い方をすれば痛々しいサウンドと受け取る人もいるのかもしれないが、心地良い痛々しさと言うのが適当なのだろうか? ちょっとだけスピーカーが割れているラジオから流れ出る音が、妙にカッコいいという感覚なのかな? 今でも聴き劣りなどするはずも無いが60〜70年代のバンドだと紹介されても、違和感無く受け入れてしまえそうなバンドだし、彼らがアナログ盤で音源を発表をしているのにも納得。 彼らのタイトなカッコよさを象徴しているのは、黒尽くめの風貌や名前が全部カタカナ表記であるとかでもなく小細工無しのストレートなサウンドであることは間違いない。 〜written by 音楽ライター Nie〜 ------------- 『 1999.1.17 LIVE AT YOKOHAMA ARENA COMPLETE REC. 』 ●THEE MICHELLE GUN ELEPHANT are チバ ユウスケ / Vocal アベ フトシ / Guitar ウエノ コウジ / Bass クハラ カズユキ / Drums