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・・・・・・？
曲の雰囲気は悪くはないと思います。
思うのですが・・・
歌詞カードを見ていないと何て歌っているのか聞き取れないんですよ、困った事に。
日本語？英語？え？何？
そんな感じがしてるのは私だけ？
シンガーとしての味と言えば言えなくもないのかもしれませんが、私はちょっと・・・

批判は多々あるが名曲である。
批判は多々あるが、私は奥井雅美の作品の中で彼女が作曲した曲もすばらしいと思う。
批判している方々は矢吹信者と思われるほど、奥井雅美ではなく矢吹を褒めているのがいかがなものかと思う。
現在は矢吹とは離れて彼女が一人で作詞作曲を手がけているのだから、過去を持ってくるよりも現在の彼女を応援しよう。
曲の感想ですが、ｂｉｒｔｈに続く、アップテンポの名曲だと思う。
前作ｏｌｉｖｅも素晴らしかったが、キーがいまいち私には合わなかったが、今回はちょうどいい。
こういった目線で語るもの批判されそうだが、思い出の一曲には間違いないです。
ぜひ聞いてみてください！
カップリングもいいですよ♪

いまひとつのりの悪い曲
～作詞・作曲とも奥井自身の手による本作。
ですが、曲の自然ななめらかさ・つながりがなく、前半部分はぐちゃぐちゃ。
どういう曲にしたいのかが明確でないまま、方々からつなぎあわせたような、
はたまたそうでないような曲に仕上がった感じ。
過去の彼女のヒット曲はいづれも彼女以外の別の作曲家が手がけて奥井に提供
されたものだ、ということに彼女～～自身が気づいていないのではなかろうか。

「曲が書ける」
ということと
「心をうつメロディを作曲できる」
は違う。～