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音、悪っ!
マスタリングどーして通ったのっ?
て、びっくりするくらい全体、音が悪いです。
リリース時代を考えても変です。
ラジカセ仕様。
あ、、そうそう、
カセットテープに3回重ね録りした感じ。
初期の飯塚さんを象徴する曲が多い作品ですがね。
後のベスト盤でも音は改善されてません。
合掌。
あ、ブックレットになんだか仕掛けがありますが、あまり気になりません。

地味な楽曲にこそ注目！
このアルバム、ライブでお馴染みの「ストロベリーキャンドル」
「一緒に歌おうよ」「DESTINY」などの派手な楽曲にどうしても
目が奪われがちですが、僕はそれよりも「大好きな君だから」
「センチメンタル」「Babyblue」「everydays」などの
地味系の歌こそがこのアルバムの世界観を形成していると思います。
これから買おうと思ってる人や、既に持ってる人も
ゼヒそこに注目して聴いてみて下さい。

録音品質に問題あり
飯塚雅弓のセカンドアルバムである。
ＣＤ収納ケースが緑色をしているので、とても目立つ
仕様となっている。また、ジャケット裏表紙にはこす
るとミントの香りがするおまけがある。
内容は、軽快で可憐な少女をイメージした曲であるが、
それぞれ１曲１曲の内容が違い個性がある。また、収
録曲にストロベリーキャンドルという曲があるが、メ
イン曲の他に弦楽器を使用した編曲バージョンが２曲用
意されている。
歌唱力はまあまあといったところ。可憐さと強調した
歌い方が特徴である。好みが分かれそうである。
内容はそこそこ良いのだが、録音品質に問題がある。
今まで聴いてきた声優ソフトの中でも録音音質は悪い。特に
１１曲目の「DESTINY」は最悪に近い。
その理由は、
・いかにも作られた音という人工的な音できつさを感じる。
・ダイナミックレンジが極端に狭く、高域が異常にうるさい。
などが挙げられる。
もう少し録音品質を見直して欲しいアルバムである。