アニメCD専門SHOP

遅ればせながら「おくりびと」観ました
テレビの放映までこの「おくりびと」は観ませんでした。
なぜなら「火垂の墓」同様、必ず涙するのが分かっていたから。
久石譲さんの音楽が素晴らしいのは２５年前から分かっている。
でも、これだけは観れませんでした。

チャロの物悲しい響きが、本当に心を打ちます。

「納棺士」は必ず誰にでも訪れる「死」を送るお仕事。
下種な仕事だと思っていた自分が恥ずかしいです。

久石譲さんの音楽家としてのお仕事、本当に素晴らしいですね。

文面がおかしいですが、とても心から感動する映画であり、音楽です！

きたきた!
この映画を観て　どうしても　チェロの曲が気になり　それでも　数日もすぎ　ふと　頭の中で奏でる　この曲。
すぐほしいと　申込しました。
急がなかったのですが　急ぎの指示もしないのに　翌日配送にて　とてもうれしい限り。
聴けば　やはり懐かしのこの曲。
ありがとう。

美しいメロディ
実は自分は映画をみていないんですが、仕事上（葬儀関連）必要で入手してみました
確かに話題にあがった映画であった為、メディアを通じて聞く機会が多かったこともあってか、とてもすんなり聞くことができました。
映画を観ていないのにサウンドトラックを手にするって仕事でもなきゃありえないと思うのですが、ヒーリング目的でも十分威力を発揮できる一枚と思います。
１曲１曲がもう少し長かったらいいなーって思っちゃうくらいです。