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J-POPの名盤
個人的に今まで聴いた女性歌手のアルバムの中でダントツで1番です。

駄曲が一切ありません。
歌詞も良いし曲の完成度も高い。
尚且つ聴きやすい。

素晴らしいの一言です。

かぜよみ
今回、真綾さんのアルバムを初めて買いました!

いやぁ?買って良かったです☆毎日聴いてます♪

真綾さんの透明感のある歌声と、綺麗なメロディーに癒されました(o^o^o)

歌詞も良い!!上手く言えませんが、心にすっと入ってくる気がします。

毎日のBGMは
『かぜよみ』に決定ですV

いや、相変わらずいいッスよ？
『少年アリス』辺りから“菅野よう子の楽曲の歌い手”から“歌手”へと変貌していますが、
このアルバムは他の方も仰っているようにとてもいいバランスを保っているアルバムです。

アルバムというのはやはり全体を通しての“一曲”として評価されるべきだと思うので、
そういう意味で、様々なコンポーザーが介入して出来上がっているにも拘らず、
このバランスの加減は絶妙だと思います。「風」を「詠ん」だアルバムだと思います。

特にお気に入りの曲は『Colors』ですかね。

『トライアングラー』は楽曲としては素晴らしい（特にBメロ「痛いよ♪」以降の展開）ですが、
坂本真綾にはキーが高すぎるように思えます。イヤフォンなどで聴かなくても必死で高音を
出してる感がありますね。菅野よう子的な何かの意図なのでしょうか？